付知タウン

 

3月3日 撮影

 

歴史

明治30年4月 『付知村から付知町へ』
 大正13年2月

 北恵那鉄道が開通。(昭和53年9月まで)

(山の木材と沿線住民をはこぶため、中津町-下付知間22キロの電車が開通)

昭和7年6月

付知川改修工事(付知初の大工事)

(付知川は、木材流送や用水の水源として生活に欠かせない大切な川であったが、たび重なる洪水により、災害が多い川でもあった。)

昭和34年

『付知山から国宝姫路城へ』

(天守西の心柱。長さ26.2m×直径1.3m、重さ約10tの大ヒノキ)

昭和58年12月

国道257号線 町内全線開通(昭和47年より11年をかけて町内全線開通)

  • 平成9年      町制施行 100周年
平成17年2月

『中津川市へ』(恵那郡北部6町村と長野県山口村と共に中津川市と合併)

付知地域の概要

地域内総面積 7,336ha
 地域内森林面積
  •  国有林2,330ha 
  • 中津川市市有林513ha 
  • 民有林3,656ha

(森林が総面積の約88%を占めている)

人工林面積(国有林は除く)

3,005ha

天然林面積(国有林は除く)

1,054ha

その他

110ha

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